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お知らせ 一覧
- 鳥海蓮大学院生の、コロナ流行前後における入院化学療法患者での発熱性好中球減少症について検討した論文がCancer scienceに掲載されました!
- 中川竜之介大学院生の、膀胱癌におけるInchworm signについての検討を行った論文がCancersに掲載されました!
- 泉浩二講師の腫瘍性尿管狭窄に関する研究が日本泌尿器内視鏡ロボティクス学会の学会賞を受賞しました!
- 中川竜之介大学院生の、日本人の転移性ホルモン感受性前立腺癌における予後予測因子について検討した論文がCancersに掲載されました!
- 中川竜之介大学院生の、pT1の膀胱癌におけるUC variant histologyの予後について検討した論文がIn Vivoに掲載されました!
泉浩二講師の腫瘍性尿管狭窄の新規予後リスク分類(PLACT)開発に関する論文がScientific Reportsに掲載されました!
研究
2021.03.07
PLACT分類によりあらゆる癌による腫瘍性尿管狭窄の予後予測が簡便にできるようになります。予備研究開始から10年以上に及んだ当科関連7施設との共同研究の成果です。
A novel risk classification score for malignant ureteral obstruction: a multicenter prospective validation study
Sci Rep.
2021 Feb 24;11(1):4455.
doi: 10.1038/s41598-021-84054-7.